【今週の振り返り】8/29〜 ドル円分析

皆様おはようございます！つむぎです☀️
今週も一週間、本当にお疲れ様でした🙇‍♀️

では、月曜日から金曜日まで
サクッと振り返っていきます🌺✨

今週の値動きの流れ

１．先週のジャクソンホール会議では、FRBのパウエル議長が利上げ継続の発言。一方、日銀の黒田総裁は金融緩和維持を強調。日米の金融政策の方向性の違いから、週明けからドル買いが先行。

２．7月15日ぶりに高値を更新し、139円に到達。

３．欧州参戦でポジション調整や原油価格上昇によるドル売りが先行するも、東京時間安値は超えられず下値は限定的に。

４．NY時間では米長期金利の上昇に伴いドル買いが先行するも、東京時間高値は超えられず横ばいの動きとなりました。

１．月末に絡んだ輸出企業からのドル売りが先行。

２．横ばいの動きを継続し、方向感をみせず。

３．欧州参戦のタイミングで東京時間の高値を狙いに行くような動きがみられたものの、高値を更新できず。米長期金利の低下が後押しする形でドル売りが優勢に。

４．NY時間が近づいたタイミングで東京時間安値を更新するも、再び回復。

５．22時からの米指標の結果を受け下落。

６．23時からの米指標の結果を受け上昇。

７．米長期金利の上昇でドル買いが活発化し、東京時間の高値を更新。139円台まで上昇しました。

１．月末に絡んだ輸出企業によるドル売りが先行。

２．米長期金利が上昇に転じ、欧州参戦とともにドル買いが先行。

３．東京時間の高値に何度か挑戦するも、大きく抜けることはできず。

４．21時15分からの米指標が予想を大きく下回り急落。

５．安値を切り上げながら、ようやく東京時間の高値を抜けていく形に。

１．米長期金利の上昇に伴い、ドル買いが先行。

２．欧州参戦後、利食いによるドル売りが先行するも、底堅い動きに。

３．21時30分の米指標の結果を受け上昇。東京時間の高値に挑戦するような動きに。

４．23時の米指標の結果を受け上昇。

５．東京時間の高値を抜け、大きく上昇。

６．ドル円は24年ぶりに140円台へ。

１．昨日のロングポジションの利食いによるドル売りが先行。

２．前日高値を抜け、再び24年ぶりに高値更新。その後は雇用統計を控え、横ばいの動きに。

３．21時30分からの米指標の結果を受け、上下に大きく触れる形に。

４．米長期金利低下により、ドル売り優勢に。

５．23時からの米指標の結果を受け、ドル売り優勢に。

テクニカル分析まとめ

来週の重要指標・注目の米指標

★ アメリカ🇺🇸休場

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つむぎ

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